元新聞記者の「世界道中、旅の途中」

元 新聞記者 世界一周旅記録

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【ナミビア】韓国人と駆け抜けたアフリカンロードbyレンタカー

  ナミビアから南アフリカケープタウンまで、韓国人4人と一緒にレンタカーで移動した。その前もほかの韓国人と旅していたので、アフリカ約2カ月のうち1カ月ちょっとは韓国人といたことになる。

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【ザンビア】ビクトリア滝の勢いに任せて、この一か月をダイジェストで

 久しぶりにブログを見れば1カ月前のケニア。それからケニア、ウガンダルワンダタンザニアザンビアと南下を元気に続けています。田舎をや安宿を選んでいると、ワイファイがある場所は少なく、やる気をなくしていました。現在、ビクトリアフォールズ!めんどくせえ、勢いに乗ってそれまでをダイジェストで。

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【ケニア】ナイロビ観光。サファリはやめて、あいつに餌でもやるか。

 ナイロビならば、みんなサファリツアーに行く。でもサファリには昔行ったことあるし、そんなに興味もひかれないのでやめた。でも、せっかくなのでサファリっぽいことしたい。なんか手軽にできることはないだろうか。そう思って宿にあった地球の歩き方を眺めていると・・・

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【エチオピア】インジェラの魅力を頑張って感じてみる

 インジェラという食べ物をご存じですか。日本人から「見た目は雑巾、味はゲロ」と非常に無礼な陰口を叩かれているエチオピアの主食。食べてみたよ。

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【エチオピア】ジンカ。唇に皿をはめ込む孤高の民族ムルシ族に会いたくて

 例えばミャンマーの化粧の一つである「タナカ」は、特定の文化感覚に基づく美しさだと思う。欧米の美しさに慣れた僕らにとってみれば、ほっぺに白粉をべたっと塗る化粧はちょっと理解できない美しさだ。下唇に大きな穴を開けて皿をはめ込んだ迫力の民族、ムルシ族はそういった美しさの最たるものだと思う。

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